カテゴリー別アーカイブ: MEMS

重さ2000倍の物体も動かせる人工筋肉、カーボンナノチューブ使って作製。英米豪韓の国際研究チーム

米国テキサス大学、英国ブリティッシュコロンビア大学(UBC)、豪州ウーロンゴン大学、韓国・漢陽大学の国際研究チームがカーボンナノチューブ(CNT)を使って、剛性と柔軟性を兼ね備えた微小な人工筋肉を開発したとのこと。髪の毛の1万分の1という細さながら、自重の2000倍の重さの物体を回転させることができるほど強く、ゾウの鼻やタコの触手のようにしなやかであるといいます。

ジョージア工科大、ZnOナノワイヤを使ったピエゾ抵抗型メモリを開発。バイオと電子回路のインターフェースに応用

ジョージア工科大学が、ピエゾ抵抗効果を利用した新規メモリを開発したとのこと。デバイスの材料には酸化亜鉛(ZnO)のナノワイヤを使用。ZnOに圧力をかけると抵抗が変化する性質を利用することで、電気機械的な調整によるデータの読み書きを可能にしました。

「眼の奥に埋め込む微小な投薬デバイス」ブリティッシュコロンビア大が開発

ブリティッシュコロンビア大学が、眼球の奥に埋め込むタイプの微小な投薬デバイスを開発したとのこと。糖尿病によって引き起こされる失明を防ぐためのデバイスで、従来のレーザー網膜治療と比べて副作用がなく安全であるとしています。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...