北京大、磁気コンパスの働きをするタンパク質複合体を発見…生物の磁場検知能力を解明か

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北京大学の研究チームは、磁気コンパスのように外部磁場の方向を向く棒状のタンパク質複合体を発見したと発表した。生物が持っている磁場検知能力のメカニズム解明につながる可能性がある。2015年11月16日付けの Nature Materials に論文が掲載されている。

タンパク質複合体によるバイオコンパス(出所:北京大学)

タンパク質複合体によるバイオコンパス(出所:北京大学)

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住友ゴム工業、耐摩耗性能を200%向上させたタイヤを開発

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住友ゴム工業は、タイヤ用ゴム内部の構造と運動性の詳細解析とコンピュータシミュレーションを駆使し、低燃費性能とグリップ性能を維持しつつ耐摩耗性能を200%に向上させたタイヤ「耐摩耗マックストレッドゴム搭載タイヤ」を開発した。理化学研究所放射光科学総合研究センター、高輝度光科学研究センター、日本原子力研究開発機構J-PARCセンター、高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所、総合科学研究機構、東京大学大学院新領域創成科学研究科との共同研究による成果。同タイヤは、「第44回東京モーターショー2015」に参考出品された。

耐摩耗マックストレッドゴム搭載タイヤ

耐摩耗マックストレッドゴム搭載タイヤ

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グラフェンを利用した3Dホログラフィックディスプレイ、豪大学が開発

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豪州グリフィス大学とスインバン大学の研究チームは、グラフェンを利用した三次元ホログラフィックディスプレイを開発した。3Dメガネなどのアクセサリを使わずに、立体のホログラム静止映像をフルカラー表示できる。2015年4月22日付けの Nature Communications に論文が掲載されている。

作製されたデバイスによる立体映像表示(出所:スインバン大学)

作製されたデバイスによる立体映像表示(出所:スインバン大学)

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