カテゴリー別アーカイブ: 情報通信

「信号待ちの回避で燃費20%向上」 車に搭載したスマートフォン利用する交通情報システム、MITらが開発

MITとプリンストン大学が、自動車に搭載したスマートフォンのネットワークを利用して信号機の状況をリアルタイム収集し、ドライバーが信号待ちを回避するための情報を提供するシステムを開発したとのこと。赤信号によるアイドリング、一時停止状態からの加速を減らすことが可能であり、実験では燃料消費量を最大で20%削減できたとしています。

スタンフォード大、破壊的な太陽フレアの発生を1~2日前に予知する新技術

スタンフォード大が、太陽フレアを1~2日前に予知する技術を開発したとのこと。太陽表面での巨大な爆発現象である太陽フレアは、強力な電磁嵐を発生させ、人工衛星・情報通信ネットワーク・飛行機・電力網などに破壊的な影響を及ぼすことがありますが、これまでその発生を予知することは困難でした。

NIST、マイクロ波光子の周波数重ね合わせが制御可能な超伝導体回路 “optics table on a chip” を開発。新型量子コンピュータへ応用

米国標準技術局(NIST)が、1個のマイクロ波光子を異なる2つの周波数(または色)の重ね合わせ状態にできる調節可能な超伝導体回路を開発したとのこと。同回路を使って、複数の異なる量子状態を作り出し、それらを操作することが可能です。

「データ削除するとコンピュータが冷却できる」 スイス連邦工科大が発見

コンピュータを動かすと熱が出るというのはよく知られたことですが、理論物理学者たちは「コンピュータ処理で熱が発生しないこともある。それどころか、一定の条件下では冷却効果が生じることさえある」という驚くべき事実を発見しました。この発見の背景には、「情報とその欠如」に関する本質的な考察があるといいます。

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