カテゴリー別アーカイブ: つくば

【産総研オープンラボ】国内初の最先端8インチMEMS製造ライン、工場省エネ化にも注力

産総研つくば東3B・3D棟に設置された8インチMEMS製造ラインを見学しました。同ラインは、8インチウェハーでのデバイス製造に対応する装置を揃えた国内初のMEMS試作ライン。2011年夏から、民間企業による研究開発にも利用され始めています。

【産総研オープンラボ】サンプル提供が始まった単層CNT量産実証プラント

産総研つくばセンターのつくば中央5-8A・B棟内に設置された単層カーボンナノチューブ(CNT)量産実証プラントで、今年度から、外部機関・企業などへの単層CNTのサンプル提供が始まっています。産総研オープンラボでも、同プラントの紹介や、サンプル製品の展示に注目が集まっていました。

【産総研オープンラボ】商用化が始まるSOFC、分析評価の課題は「高温下での原子レベルの現象解明」

固体酸化物形燃料電池(SOFC)の特徴の一つは、セラミック電解質を使っており、反応温度が800~1000℃と高温領域にあること。これは、反応に伴う排熱を貯湯や燃料改質に有効利用できるというメリットとなる反面、製品の耐久性・信頼性・安定性を向上していくために不可欠な劣化分析技術にとっては、高温条件下で原子レベルでの電池の挙動を捉えるという難しい課題にもなっているといいます。産総研オープンラボにて、エネルギー技術研究部門燃料電池材料研究グループのマヌエル・ブリト氏に話を伺いました。

【産総研オープンラボ】集光型太陽光発電システムの評価基準確立に向けてデータ収集中

太陽電池の中でも、これから市場が伸びると予測されているのが集光型太陽光発電(CPV)システム。注目すべきなのは、CPVに関して、製品の性能評価に必要な出力測定などの基準が、まだ決まっていないということ。太陽電池の国際標準規格を策定しているIEC/TC82にて、標準化に向けた議論がいままさに進められているところです。

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