カテゴリー別アーカイブ: 環境発電

ミシガン大ら、サイボーグ化した昆虫に組み込む振動発電デバイスを開発

ミシガン大学工学部らの研究チームが、昆虫の羽に組み込むタイプの振動発電デバイスを試作したとのこと。発電デバイスをセンサや制御用マイコンなどと一緒に搭載した「昆虫サイボーグ」は、人間の立ち入りが困難な災害現場での初期踏査などに応用が期待できるとしています。

MIT、「人工葉っぱ」の開発に成功。水と太陽光から水素と酸素を直接生成

マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが、水と太陽光から水素と酸素の気泡を生成できる「人工葉っぱ」と呼ぶべきデバイスを開発しました。外部からの電力供給なしに太陽光エネルギーだけで水素燃料を作り出せるクリーンなエネルギー供給技術として注目されます。

「電子レンジで熱電材料できた」 オレゴン州立大が低コスト高速製造法を開発

オレゴン州立大学の研究チームが、熱を電気に変換する熱電材料を短時間・低コストで製造する技術を開発したとのこと。この技術は、電子レンジで使われているマイクロ波を用いるのが特徴であり、自動車・機械・工場などから大量に出ている廃熱を低コストで電気エネルギーとして再利用するシステムの実用化に期待がかかります。

無限のエネルギー供給源が実現か ― 微生物電解セルによる水素生成技術、ペンシルバニア州立大が開発

ペンシルバニア州立大学の研究チームが、微生物電解セルを使った水素生成システムを開発。海の近くで廃水がある場所ならどこでも、水素を生成できるとのこと。研究チームを率いる環境工学教授 Bruce E. Logan氏は、このシステムについて「送電網から電力供給を受ける必要がなく、完全にカーボンニュートラルで、事実上は無限のエネルギー源」であるとしています。

「スマホの充電いらなくなるかも」 UCLA、液晶バックライトの光で発電できる太陽電池偏光板を開発

UCLAの研究チームが、液晶ディスプレイの部材である偏光板に有機太陽電池の機能を持たせる技術を開発したとのこと。太陽光だけでなく、液晶バックライト自体の光を使って発電することもできるため、この技術が実用化されればスマートフォンなど液晶画面付き携帯機器を外部電源から充電する必要がなくなるかもしれません。

MIT、太陽がでていなくても発電できる太陽電池を開発

マサチューセッツ工科大の研究チームが、太陽がまったく出ていなくても発電可能な太陽電池を開発したとのこと。この電池は熱を光に変換する材料を使っており、熱から光に変換されたエネルギーをさらに太陽電池セルで電気に変換するという仕組みだそうです。

ミネソタ大、熱を電気に直接変換する新規強磁性合金を開発

ミネソタ大の研究チームが、熱を電気に直接変換する新しい合金材料を開発したとのこと。まだ研究の初期段階ですが、廃熱を利用した環境親和性の高い発電に対して広範囲にわたる影響を与える可能性があるとしています。

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