カテゴリー別アーカイブ: 自動車

UCLA、電気を液体燃料に変換して貯蔵。遺伝子操作した微生物を利用

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームが、CO2から液体燃料のイソブタノールを生成する技術を開発したとのこと。遺伝子操作した微生物を利用しており、反応に必要な電気エネルギーの投入は太陽電池で行います。電気から作った液体燃料で駆動する新しいタイプの自動車に応用できる可能性もあります。

「中国の電気自動車はガソリン車より有害」テネシー大らが報告

電気自動車は環境にやさしいというイメージがありますが、「中国ではガソリン車より電気自動車の方が環境汚染による健康への影響が大きい」という報告を米国テネシー大学とミネソタ大学、中国・清華大学の共同研究チームがまとめています。電気自動車を走らせるための電力のほとんどが、石炭による火力発電から作られているためです。

Empaら、1分子でできた世界最小の「ナノカー」開発。電気で駆動する四つの車輪で走行

スイス連邦材料試験研究所(Empa)と蘭フローニンゲン大学が、単分子でできた世界最小の「ナノカー」を共同開発したとのこと。電気エネルギーで駆動する四つの車輪を使って、銅の表面をほぼ真っ直ぐに走行できるとしています。

東工大ら、イオン導電率が非常に高い硫化物系固体電解質を発見。全固体リチウムイオン電池の高性能化に期待

東京工業大学の菅野了次氏らの研究グループが、イオン導電率が1.2×10^-2S/cmと非常に高い硫化物系の固体電解質を発見したとのこと。第52回電池討論会で発表しました。次世代の自動車用二次電池としても期待されている全固体リチウムイオン電池の高性能化につながる成果として注目されます。

【CEATECレポート③】EVの進化を支えるモータ、インバータ

電気自動車(EV)の高性能化は、モータ、高効率パワーモジュール、高容量バッテリ、車体軽量化材料の開発など、様々な領域での技術革新が相乗してはじめて可能になるものです。今回は、CEATEC JAPAN 2011の展示内容から、モータとパワーモジュール関連の技術についてまとめてみました。

時速280キロ超で疾走するEV、ブリガム・ヤング大の学生チームが世界最速更新

米国ブリガム・ヤング大学 工学部の学生チームが、最高時速280キロ超の高速電気自動車(EV)を開発、1100ポンド未満の軽量クラスでの世界記録を更新したとのこと。ユタ州のボンヌヴィル・ソルトフラッツ(塩湖の跡にできた白い平原)を疾走する動画が公開されています。

フラウンホーファー研究所、軽くて頑丈な電気自動車用バッテリ格納容器を開発。繊維強化複合材料による量産プロセス確立めざす

フラウンホーファー研究所が、繊維強化複合材料を使って軽量・堅牢な電気自動車用バッテリ格納容器を開発。重さは従来のスチール製から25%減の35kgで、量産プロセスの開発も行っているとのこと。

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