カテゴリー別アーカイブ: 新材料

東工大ら、有機化合物で巨大な熱電効果を発見…既存の熱電材料の100倍

有機化合物(TMTSF)2PF6のゼーベック係数Sの絶対値の温度依存性(出所:東京工業大学)

東京工業大学らは、有機化合物(TMTSF)2PF6(テトラメチルテトラセレナフルバレン塩)の低温の半導体状態において、現在最も利用されている熱電変換材料の100倍にも達する巨大な熱電効果を発見した。大きな熱電効果を発現する新しい熱電材料の開発につながるものと期待される。

ローマ大学ら、グラフェン負極用いた新規リチウムイオン電池を開発

研究成果の概要(Nano Lett. DOI: 10.1021/nl502429m)

ローマ大学サピエンツァ校らの研究グループは、グラフェン負極とリン酸鉄リチウム正極を用いた新規リチウムイオン電池を開発した。比容量165mAh/g、エネルギー密度190Wh/kgの性能を実現している。

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