カテゴリー別アーカイブ: 展示会情報

フラウンホーファーIPA、CNTで駆動するマイクロピペットを開発

フラウンホーファー生産技術・オートメーション研究所(IPA)が、カーボンナノチューブ(CNT)を利用したアクチュエータで駆動するマイクロピペットを開発した。産業技術総合研究所(関西センター)健康工学研究部門の安積欣志氏らのグループが開発したCNTアクチュエータの応用製品として、フラウンホーファーIPAが試作した。

産総研、昇温速度の速いグラフェンヒーターを開発

産業技術総合研究所(産総研)が、マイクロ波プラズマCVDで合成したグラフェンを使って昇温速度の速いヒーターを試作した。ロール・ツー・ロール生産にも適合するという。2013年1月30日~2月1日、東京ビッグサイトで開催された「nano tech 2013 第12回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」で発表した。

JASIS 2012 (分析展・科学機器展)特設ページ

「JASIS 2012 (分析展・科学機器展)」が、2012年9月5~7日の3日間、幕張メッセで開催される。SJNでは、これに合わせて分析装置・分析技術分野の有力企業、研究機関を取材。リチウムイオン電池や太陽電池などエネルギー関連デバイス、食品安全分野などでの分析技術の最新動向を報告する。

MEMS 2012 特設ページ

第23回マイクロマシン/MEMS展が、2012年7月11~13日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。SJNでは、これに合わせてMEMS分野の有力企業、研究機関を取材。デバイス、プロセス技術から、製造装置、材料、検査測定、設計・解析ソフトまで、MEMSに関わる技術の最新動向をまとめた。

マイクロマシン/MEMS展2012、講演プログラムのみどころ

「第23回マイクロマシン/MEMS展」が、2012年7月11~13日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。「第3回ROBOTECH 次世代ロボット製造技術展」も同時開催され、MEMSとその応用分野である次世代サービスロボットの要素技術が集結する。展示ホール内の特設会場では、連日、様々な講演プログラムも催される。本稿では、注目したい講演タイトルをピックアップして紹介する。

【産総研オープンラボ】国内初の最先端8インチMEMS製造ライン、工場省エネ化にも注力

産総研つくば東3B・3D棟に設置された8インチMEMS製造ラインを見学しました。同ラインは、8インチウェハーでのデバイス製造に対応する装置を揃えた国内初のMEMS試作ライン。2011年夏から、民間企業による研究開発にも利用され始めています。

【産総研オープンラボ】サンプル提供が始まった単層CNT量産実証プラント

産総研つくばセンターのつくば中央5-8A・B棟内に設置された単層カーボンナノチューブ(CNT)量産実証プラントで、今年度から、外部機関・企業などへの単層CNTのサンプル提供が始まっています。産総研オープンラボでも、同プラントの紹介や、サンプル製品の展示に注目が集まっていました。

【産総研オープンラボ】商用化が始まるSOFC、分析評価の課題は「高温下での原子レベルの現象解明」

固体酸化物形燃料電池(SOFC)の特徴の一つは、セラミック電解質を使っており、反応温度が800~1000℃と高温領域にあること。これは、反応に伴う排熱を貯湯や燃料改質に有効利用できるというメリットとなる反面、製品の耐久性・信頼性・安定性を向上していくために不可欠な劣化分析技術にとっては、高温条件下で原子レベルでの電池の挙動を捉えるという難しい課題にもなっているといいます。産総研オープンラボにて、エネルギー技術研究部門燃料電池材料研究グループのマヌエル・ブリト氏に話を伺いました。

【産総研オープンラボ】集光型太陽光発電システムの評価基準確立に向けてデータ収集中

太陽電池の中でも、これから市場が伸びると予測されているのが集光型太陽光発電(CPV)システム。注目すべきなのは、CPVに関して、製品の性能評価に必要な出力測定などの基準が、まだ決まっていないということ。太陽電池の国際標準規格を策定しているIEC/TC82にて、標準化に向けた議論がいままさに進められているところです。

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